城壘



作者の阿羅健一氏より引用の許可をいただきましたのでここに「城壘」転載します。
著作権は阿羅健一氏が所有していますので転載不可です。



阿羅健一氏が活動されております「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国民の会」では寄付を募集しております。




兵士たちの「南京事件」 城 じょう るい 壘 阿羅健一 え・小貫健太郎
●戦史の汚点といわれる日本軍による中国人大量虐殺事件は果たして有ったのか。参戦した生き残り無名兵士たちの証言で迫る日中戦争の秘められた真相

連載 第一回 「将軍と兵士」

連載 第二回 「石原"参謀総長"」

連載 第三回 「西坂上等兵の出征」

連載 第四回 「長江最大の要塞」

連載 第五回 「志願兵鎌田一等兵」

連載 第六回 「徴発という名の略取」

連載 第七回 「若き分隊長の不安」

連載 第八回 「危機せまる南京城」

連載 第九回 「体が震えてとまらぬ」

連載 第十回 「一晩中鳴りひびく砲声」

連載 第十一回 「″敵前逃亡″をはかる中国兵」

連載 第十二回 「中国兵はどこへ消えたり?」

連載 第十三回 「捕えられた中国軍の遊兵」

連載 第十四回 「一斉射撃で倒れる中国兵」

連載 第十五回 「折りかさなる中国兵の死体」

連載 第十六回 「首都南京はつかの間の平和」

連載 第十七回 「戦闘詳報を記載したのは誰」

連載 第十八回 「ナゾだらけの戦闘詳報」

連載 第十九回 「中国兵虐殺命令は出されたのか」

連載 第二〇回 「元第二大隊副官の証言」

連載 第二一回 「問われた南京虐殺の責任」

連載 第二二回 「極東軍事裁判にみる南京事件」

連載 第二三回 「南京大虐殺を報じた記者」

連載 第二四回 「教科書に載った南京事件」


・参考文献 : 丸MARU 1989年1月号 通算510号 〜 1990年12月号 通算533号

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